カテゴリー: 植地雄士日記

2024年 全国高等学校野球選手権大会

みなさん、こんにちは。
人事の植地です!

表題の通り、夏の甲子園の振り返りをしたいと思います!

まずは、優勝予想をチェック☑️

甲子園大会が始まる前に書いた優勝予想、、、

京都国際(京都)が見事優勝🏆

そして、期待していた

大社(島根)が見事ベスト8に✨

優勝予想も的中、個人的に応援していた高校も良い結果になり満足いく夏の甲子園でした!!

だが、しかし、
京都国際(京都)が優勝した際にSNSなどで

「朝鮮学校だから」「校歌がなんちゃら」とか第三者が色々なことを書いていて悲しい気持ちになりました。

僕は、「どんな校歌だろうが関係ない」し「ルールを否定する権利もない」と思ってます。

戦ってきた京都国際の球児たちは、ただただ「甲子園」って目標に向かって、直向きに努力した結果が「甲子園優勝」に繋がったと思ってます。

否定するぐらいなら、全力で戦った高校球児に勝っても負けても労いの言葉をかけてあげるのが大人ですよね・・・。

京都国際おめでとう。関東一高お疲れ様。

余談ですが、、、

春の甲子園の優勝予想「高崎健康福祉大学高崎高等学校」

春の甲子園、夏の甲子園の優勝予想を当てたのは、
日本でボクだけじゃないでしょうか✨!?

来年も優勝予想しますのでチェックしてくださいね〜〜〜👀

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夏の甲子園優勝予想✨

みなさん、こんにちは。
人事の植地です!

表題の通り、夏の甲子園優勝予想をしたいと思い急遽ブログを書いてます。

ちなみに春の選抜大会は、見事優勝校を的中させていただきました!
下記ブログをチェック✅
https://blog.jutakukouei.co.jp/ueji/26909

本題に戻りますが、、、

まずは組み合わせから!

初戦の注目カードは

青森山田 – 長野日大
大阪桐蔭 – 興南
木更津総合 – 神村学園

個人的に応援しているのは

大社(島根)です!

1年目の渡邊の母校が甲子園初出場です!おめでとう✨

では、最後に優勝予想を発表します。

京都国際(京都)と予想します✨

夏の風物詩、甲子園楽しみましょう!

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犬を飼い始めました🐕

こんにちは、植地です。今日は新しく家族になった、イタリアングレーハウンドのBuddy(バディ)についてお話しします。
ちなみに、イタリアングレーハウンドは生涯3匹目の愛犬です!
イタグレ大好き人事です!

Buddyとの出会い

Buddyとの出会いは偶然訪れたペットショップでした。イタリアングレーハウンドの優雅な姿とキラキラした目に一瞬で心を奪われました。元気いっぱいのバディを見て、「この子だ!」ってすぐに家族に迎え入れることに決めました。

性格と特徴

Buddyはとても活発で社交的な性格です。新しいものにはすぐに興味を持つし、特に走るのが大好きです。庭や公園で全速力で駆け回る姿は、本当に美しいんです。彼の俊敏な動きと優雅さにいつも見とれてしまいます。

新しい日常生活

Buddyが来てから、私の日常もすっかり変わりました。朝早く起きてBuddyと一緒に散歩に出かけるのが日課です。八王子市の自宅周辺には自然がたくさんあるので、バディも毎朝の散歩を楽しんでいます。

仕事から帰ると、Buddyが玄関でしっぽを振って迎えてくれるんです。この瞬間が一日の疲れを吹き飛ばしてくれます。夕食後は一緒にリビングでリラックス。Buddyはお気に入りのクッションでくつろいでいます。

まとめ

Buddyが来てから、毎日が新しい発見と楽しさに満ちています。彼のおかげで生活が豊かになり、たくさんの癒しと喜びをもらっています。これからもBuddyとの時間を大切にして、たくさんの思い出を作っていきたいと思います。

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初めてのChatGPT体験

こんにちは、植地です。

最近、仕事で新しいツールを使い始めました。それが「ChatGPT」というAIチャットボットです。今日は、その初めての体験についてお話ししたいと思います。

ChatGPTとの出会い

初めてChatGPTを知ったのは、同僚からの紹介でした。「文章の作成や情報収集に役立つよ」とのことだったので、早速試してみることにしました。正直、最初は「AIがどれだけ役立つのか?」と半信半疑でしたが、使ってみてその便利さに驚きました。

どんな風に使っているか

例えば、社員ブログを書くときにアイデアが浮かばないことがよくあります。そんなときにChatGPTに相談すると、様々なテーマや切り口を提案してくれるんです。今回は「ChatGPTを使い始めた経験」というテーマも、実はChatGPTと相談して決めました。

また、資料作成やプレゼンの準備でも大活躍です。必要な情報を短時間で集めたり、文章の構成を考えるのにとても助かっています。特に忙しい時期には、本当に頼りになる存在です。

使ってみて感じたこと

使い始めて感じたのは、AIが単なるツール以上の存在であるということです。もちろん、全てをAIに任せるわけにはいきませんが、自分の考えやアイデアをサポートしてくれるパートナーとして非常に心強いです。

一方で、まだまだ改善の余地もあると感じています。時々、ちょっと的外れな回答が返ってくることもありますが、それもご愛嬌。使い続けることで、自分なりの使い方が見えてくると思います。

まとめ

初めてのChatGPT体験は、予想以上に有益なものでした。これからも日々の業務や自己啓発に活用していきたいと思います。もし興味がある方がいれば、ぜひ一度試してみてください。きっと新しい発見があるはずです。

以上、植地でした。また次回のブログでお会いしましょう!

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選抜甲子園 結果

みなさん、こんにちは!
人事部の植地です。

前回のブログで選抜甲子園大会の優勝予想をさせていただきました。
https://blog.jutakukouei.co.jp/category/ueji

「低反発バット」の影響もあり、
“投高打低”の大会に変わる、
“ロングが出ない”ので1アウトランナー3塁を作る戦略
要するに、投手が良いチーム、走れるチームが強いと予想しました。

結果、、、

予想通りの、、、

高崎健康福祉大学高崎高等学校

優勝でした🏆

今回の選抜甲子園大会の戦い方をみて、各高校の夏の甲子園までのチームづくりが変わる気もしてます。

個人的に、広島県の広陵高校を応援しているので
夏の甲子園は優勝してほしいです✨

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選抜甲子園始まりましたね!

みなさん、こんにちは!
人事部の植地です。

冬が終わり、少しずつ暖かくなってきたのでみなさんはどうお過ごしでしょうか?
植地は絶賛花粉症に苦戦しております・・・。

さて、本題ですが、

選抜甲子園2024が始まりました。
植地の楽しみは、選抜甲子園で活躍した選手をピックアップし、
夏の甲子園での活躍を親心のように見守っております。

今回の選抜甲子園から「低反発バット」が導入され、
高校野球が大きく変わる気がします。

打てるチームが勝つ、守れるチームが勝つってわけではなく、
走れるチーム、しっかりとランナーを進められるチームが勝つんじゃないのではと予想してます!

最後に選抜甲子園2024の優勝予想を発表したいと思います。

高崎健康福祉大学高崎高等学校

だと予想します!

それでは、甲子園楽しみましょう!!

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環境って大事だよなって話

人事の植地です。
前回のブログ更新は頑張って書いたので、今回は手短に。

25年卒の新卒採用も始まり、色々な学生と話す機会が多くある今日この頃。
就活に求めるものってナニ!?って質問をすると色々な答えが返ってくるけど、
人材業界長いボクが考える軸は「成長できる環境かなと」いつも思う。
これが正解でも不正解でもないけど、、、

思い返してみると、プロパー時代くっそ死ぬほど働いてた。
始発〜終電までほぼ毎日働いたし、給料安かったし(愚痴じゃないヨ v)

でもその環境があったからこそ、25歳で事業責任者やったり、フリーランスになれたのかな〜って思った⭐

最近のプライベートの話をすると、

趣味でやっている草野球チームを2024年から移籍することを決めた。
「Nomad.Yankees」という江東区の連盟に所属しているチーム。

年齢層は自分より少し年上が多いチームだけど、
元プロ野球選手、元独立リーガー、元社会人実業団選手が数多く在籍しているチーム。

この環境に属して気づいたことは、
「今までの野球人生で一番練習している」ってこと。(遅くね?もう30歳だよ?)

周りが上手いし、野球の知識が豊富だから色々と教えてもらえるし、
このチームに入ってレベルアップしているなって感じます!

野球も仕事も頑張ります b

ps.最近会社のワークデスクを昇降デスクに変えたので、次回のブログはレビューでも!

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自己紹介|一度キャリアの方向性を変えたボクが、メンバーと可能性に惹かれて入社した話 part2

ご無沙汰してます。人事の植地(うえじ)です!前回、自己紹介を含めた自分のブログを発信しましたが、今回は「フリーランス時代」編からアウトプットしていこうと思います。

前回のブログは下記より✌︎

https://blog.jutakukouei.co.jp/category/ueji

  1. 自己紹介
    • 野球しかやってこなかった学生生活
  2. 就活時代〜新卒入社した人材紹介会社
    • ボクの就職活動方法
    • 始発から終電まで働いた私の原点
    • 今でも覚えている上司の口癖
  3. 初の転職、人材紹介事業責任者〜人事のキャリアを歩み始める第一歩
    • 組織を作る楽しさ、難しさ
    • イケイケベンチャー企業のカオスな環境
  4. フリーランス時代
    • 1人が孤独すぎた
  5. なぜココカラに入社をしたのか
    • 事業継承をしたからこそ、老舗不動産なのにベンチャーぽい
    • 組織デザインの経験値

フリーランス時代

1人が孤独すぎた

5年前までは想像がつかないほど自由な生活をしていたボクですが、フリーランスに憧れる人はまだまだ増えているような気がします。

直近で言うと前職の同期でフリーランスになったよ〜って連絡をしてくれる方もいたり(それで一緒に仕事したり)、大学の同級生もフリーランスになるか相談してくる人もいたり、、、

フリーランス、、自分がやりたい仕事を選べて、好きな時に、好きな場所で、好きな量の仕事をこなすことができるので毎日が楽しかったし、ストレスが皆無。

それに会社に雇われていた時と違って、収入の不安定さはあるけれどもそれも自分次第でどんどん上げることが出来る魅力があります!

ただ、今までのボクの人生から気づいたことが一つだけありました。

小学校〜社会人まで野球(チームスポーツ)をやってきたり、
仕事でも1人でこなせたプロジェクトなんて何もなかったし、
誰かと支えて、支えられて生きてきたボクがフリーランスとして仕事をすることによって、時間や金銭的な欲求は得ることができたけど、それ以外の”誰かと何かをする”って部分の満足度が得られないでいるな〜と。

起きて、外にも出ず、家で仕事してって生活を繰り返して、すごく孤独感を感じたのを覚えています。
人間の欲求はお金があれば解決できると思っていましたが、それだけではないと初めて感じた瞬間でもありました。

なぜココカラへ入社をしたのか

事業継承をしたからこそ、老舗不動産なのにベンチャーぽい

多くの友人から、「なんで八王子の街の不動産に就職したの?w w w w」とよく言われますw

確かに友人からしてみれば、びっくりすると思いますが、プロパーで入社した人材紹介会社のクライアント(ココカラ)で、会社のことをよく知っていた(つもり)し、ボクが紹介をして入社しまだ働いているメンバーが4人もいます。

また、2022年に代表が三原に変わり、社名も変更になったタイミングで採用に力を入れたり、ココカラのスピリッツ(行動指針)にもあるように
「変化を恐れずやってみる」を体現できている会社だなと感じました。

創業30年を超えた会社だと、組織として形もできてきたので、変化をするのを嫌がる会社を何社も見てきました。
代表が変わると組織変わるな〜ベンチャーぽいな〜って思ったのも決めての一つです。

組織デザインの経験値

入社を決めた最大の理由です。

ボクのキャリアを通じて
人材紹介を経験して、母集団形成やキャリアの選択肢を広げてあげることができるようになった。
事業責任者を経験して、営業組織を作ること、仕組みを作ることができるようになった。
新卒採用、中途採用を経験して、採るべき人、採るべきでない人を見極めることができるようになった。

上記の経験があり、人事コンサルのフリーランスとしてお仕事ができた。と思ってます。

稼げていたし、時間の余裕もあったし、楽しかったし、このままフリーランスで働けば良いや〜と思っていた。

けど、”今”は採用が難しい時代だからこそ、「人事」の価値があると思ってます。

何年後かは分からないけど、求人広告出せば候補者が沢山集まって候補者を選び放題の時代が来たときに、ボク(人事)の市場価値って皆無になるな〜と思ったから。

だからこそ、
少数精鋭の組織で
○年後までに○倍の組織を作ってきました!
って経験は今後の人生で必ず必要だと思いフリーランスを辞めて、就職することを決意しました。

「変化を恐れずやってみる」

このスピリッツを掲げている以上、
組織を成長させる人事として、これからも組織デザインをしていきます。

また、

「なんで八王子の街の不動産に就職したの?w w w w」

と言った友人に、「凄い会社に就職してたんだね」って言ってもらえるように頑張ります v

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自己紹介 | 一度キャリアの方向性を変えたボクが、メンバーと可能性に惚れて入社をした話

はじめまして。2023年10月にココカラに入社をし、人事部門の責任者を務めている植地(うえじ)です。ココカラにジョインしたのは2023年2月ですが、10月からフルコミットすることにしました。植地について社外へ露出をすることがなかったので、今はどんな想いで会社と向き合っているかなど、悲喜こもごもを発信していきたいと思います。

  1. 自己紹介
    • 野球しかやってこなかった学生生活
  2. 就活時代〜新卒入社した人材紹介会社
    • ボクの就職活動方法
    • 始発から終電まで働いた私の原点
    • 今でも覚えている上司の口癖
  3. 初の転職、人材紹介事業責任者〜人事のキャリアを歩み始める第一歩
    • 組織を作る楽しさ、難しさ
    • イケイケベンチャー企業のカオスな環境
  4. フリーランス時代
    • 1人が孤独すぎた
  5. なぜココカラに入社をしたのか
    • 事業継承をしたからこそ、老舗不動産なのにベンチャーぽい
    • 組織デザインの経験値

自己紹介

野球しかやってこなかった学生生活

野球を始めたのは小学校1年生。ボクの野球キャリアはこんな感じ。
– 越谷リトルリーグ(人生で最後のキャプテン)
– 越谷シニア(人生で始めてレギュラーが取れなかった3年間)
– 東京成徳大学高等学校(1年生からレギュラー)
– 杏林大学 硬式野球部(1年の春のリーグ戦からベンチ入り)
– SUN-HOLDINGS(社会人軟式野球)
高校も大学も野球推薦で入学し、会社も軟式野球の実業団チームに野球を使って入社をしました。受験だったり就職活動は一切行ってきていない人間です。

(大学卒業式、写真右側がボク)
(SUN-HOLDINGS時代、2018 年全国大会、写真真ん中がボク(背番号14))

就活時代〜新卒入社した人材紹介会社

ボクの就職活動方法について

入社を決めた経緯は偶然です。(現役人事がこんなこと言っていいのか😇?)
大学時代、野球を使って就職をすると決めていたボク。全く就職活動はやっていなく、大学4年生の5月に軟式実業団チームとご縁をいただき、練習会に参加し入社が決定。形式的には面接などの採用試験を行なったものの、ほとんど野球の技量で入社が決まった就職活動。こんな就職活動を行なっていたので、学生時代は就職活動をほぼやっていない学生でした。そしてどんな事業に携わりたいって部分もなく、入社するまで何の仕事をするのかも知らなかった。(イマ考えたらやばいな・・)
入社後、配属されたのが、ボクの原点”人材紹介事業”でした。

始発から終電まで働いた私の原点

SUN-HOLDINGSに入社し、一番の衝撃を受けたのは初日だった。
入社初日、代表から人材紹介事業のビジネスモデル学び、どのように売上を創るかの研修を受けた。

次の日から好きなように動いてこい。1ヶ月の予算(忘れた)を達成するために、

・学生を集めてこい
・企業にテレアポしろ
(カオスすぎて面白かった)

そんな社会人2日目以降が幕を開けた。

ボクは野球部員でもあったため、毎週木曜の夕方以降と土日は野球の練習や試合が入っていたため、他の人よりも稼働時間が制限されていた。毎月の予算を達成するために、ほぼ毎日始発〜終電まで死ぬ気で働いていた。

今でも覚えている上司の口癖

そんな中、半年間は全く予算の達成ができず、月末詰められる生活を行なっていた。その時に言われた言葉がボクの思考力を強めてくれた一言だったのかもしれない。

”できない理由は探すな、できる理由を探せ”

その瞬間からボクの中で「常に考え続ける」ってことが身についたのかもしれない。

(この時痩せてるとか絶対言っちゃダメだからね)

初の転職、人材紹介事業責任者〜人事のキャリアを歩み始める第一歩

組織を作る楽しさ、難しさ

2019年5月まで2年2ヶ月程度働いたSUN-HOLDINGSを退職した。
退職したというより、会社が倒産し転職をしなければ行けなくなった。

転職先は不動産会社。そこでは、採用担当(新卒メイン)として従事しながら、子会社にて人材紹介事業の事業責任者を兼務させていただくことになった。人材紹介の責任者がやりたい!っていうよりかは、将来的に人事としてキャリア形成していきたいと感じたのはこの頃だったのかもしれない。

売り上げを創るって部分に関しては、前職でノウハウを覚えたので簡単だったが、今までやったことのない組織作りにはかなり苦戦をした。
また、どうやったら部下が売り上げを作れるようになるのか、どうやって事業予算を達成できるのかを試行錯誤したし、組織のトップとして関係者と喜怒哀楽ありつつも過ごしたこの3年弱は自分にとっての財産だったのかもしれません。

イケイケベンチャー企業のカオスな環境

これまでのキャリアで人材紹介で母集団を作ること、採用担当(新卒メイン)として候補者を見極める能力は身についたと思っていて、これからのキャリアを伸ばすために中途採用は必要不可欠なスキルかと思い、SNSマーケティングを手掛けるベンチャー企業に転職をしました。

ベンチャー企業なので、お金も人もありませんし、いません。ゆえに無駄なことをやっている場合ではありません。スピード勝負どころです。そのスピードを上げるためには、社員の生産性も大事ですが、それ以上に「本当に、イマ、考えなければならないコト、やらなければならないコト」を取捨選択し、「正しい選択をし続けるコト」が大切だと身をもって体験させていただきました。

そんなカオスな環境を楽しんでいたボクでしたが、8ヶ月で退職をします。(退職した理由は聞かないでくださいっw)

前編はここまで。

次回、「フリーランス時代」編に続く。

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