こんにちわ!初代ワタナベです!
一月も半ばに差し掛かりましたが、2021年1発目のブログ当番が回って
来ました。
改めまして、本年もどうぞ宜しくお願いいたします(^^♪
新型コロナの猛威が止まらない年末年始でしたが、今年は過去例に見ないほどの寝正月でした・・・
外出するのもなかなか気が引ける毎日ということで、最近のお休みは図書館で毎週小説を借りて、家でまったり本を読みながら過ごしております☆
昨年我が家に舞い降りたフラワー咲菜ちゃんもそろそろ本に興味を示すころかと思い、一緒に本を読んだりしてますよ♪
食い入る目で読んでいる咲菜ちゃん。
こちらは最近ワタシの中でブームの伊坂幸太郎先生の「死神の浮力」という小説です。
この作品は、「生きていくことのつらさ」「死ぬことを怖さ」を抱える人間を、死神の視点から客観的にみているミステリー小説です。(説明ヘタか)
咲菜ちゃんはまだお話ができないので、咲菜ちゃんのレビューだけ載せておきますね♪
フラワー咲菜 2020/1/17 レビュー
★★★★☆ 一気読みしました♪
私は生まれてまだ7か月の若輩ものですが、この本を読んで、「生きていくこと」「子供にとっての親、親にとっての子供」など色々考えさせられました。 親にもらった名前のとおり、強く咲き誇るような生き方をしていかないとだめだなと思いました。
良い娘を持ちました(涙)