第壱話 水色、襲来。

皆様、こんにちはこんばんは。

夏が近づくにつれ上がっていく気温に耐え切れない、でお馴染み、

デカいやつです。

さて本日は表題の通り、水色が襲来したお話をいたします。

何を言っているかわからないと思いますが、水色の襲来によりデカいやつのテンションはダダ下がりということだけ伝えておきます。

さて私がここで言う「水色」とは、イングランドのサッカーチーム、「マンチェスター・シティ」のことで御座います。

デカいやつのブログをご覧の皆様ならご存知、私はバイエルンミュンヘンというサッカーチームが大好きでございます。

1年に1度の大舞台、世界最強のクラブチームを決めるこのチャンピオンズリーグという大会に優勝することは全てのクラブチームの目標であり、喉から手が出るほど欲しいタイトルで御座います。

準々決勝(ベスト8)にてマンチェスターシティに当たったバイエルンは完膚なきまでにボコボコにされてしまいました。1stレグでは0-3、2ndレグでは1-1の引き分け。

レヴァンドフスキがいなくなってからというもの、バイエルンには絶対的なエースストライカー、点取り屋が不在です。

シュポモティングが調子を上げているとは言え、世界の舞台では歯が立たないことを痛感させられた試合でした。

チーム全体としてテコ入れが必要だと感じてしまいました。

そしてわたくしデカいやつの同期、弊社柏木がマンチェスターシティファンであり、そこもまた一つ悔しいポイントで御座います。

来年はもっと強くなって優勝する姿をぜひ見たいです。

最後に私のデスク上にてととのっている動物たちをお見せいたします。

それでは本日はこの辺で。

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