工事部の勝見です。 最近は弊社物件の様々なリフォームをやらせていただいてます。 その中でも、リフォームの現場は、決して私一人では成り立ちません。 図面があっても、計画があっても、それを“形”にしてくれる人がいなければ完成しないからです。 まだ街が静かな早朝から、段取りを組み、材料を確認し、工程を頭の中で組み立てる。 誰よりも早く現場に入り、誰よりも真剣に準備をする。 その積み重ねがあるからこそ、一日の作業がスムーズに進みます。 まずは、その当たり前ではない努力に、心から感謝しています。 現場を仕上げるのは、紛れもなく“プロの技”です。 大工、電気、水道、内装――それぞれの専門分野で磨き上げた技術。 寸分の狂いも許さない精度、経験からくる判断力、仕上がりへのこだわり。 正直に言ってしまえば、僕ら管理者が同じことをやれと言われても到底できません。 だからこそ、その専門性にはいつも敬意を抱いています。 道具を扱う姿、迷いのない手さばき、仕上がった空間を見つめる横顔。 本当にかっこいいと思っています。 現場管理者としての役割は、指示を出すことではなく、 その力を最大限に発揮してもらえる環境を整えること。 互いを尊重し、信頼し合い、同じゴールを目指す。 それが「共存共栄」だと私は考えています。 一つの現場が完成するたびに感じるのは、 “自分たちでつくった”のではなく、 “みんなでつくり上げた”という実感です。 これからも、現場を支えてくれる心強い仲間たちとともに、 一つひとつ丁寧に、誇れる仕事を積み重ねていきたいと思います。
2026年2月21日
admin